八戸市議会 2022-09-21 令和 4年 9月 総務常任委員会−09月21日-01号
次の31ページに参りまして、第23款市債は7620万円の増額でございますが、市営住宅長寿命化事業に係る公営住宅建設事業債及び図書館の設備更新等に係る社会教育施設整備事業債をそれぞれ計上するものでございます。 説明は以上でございます。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤川 委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。
次の31ページに参りまして、第23款市債は7620万円の増額でございますが、市営住宅長寿命化事業に係る公営住宅建設事業債及び図書館の設備更新等に係る社会教育施設整備事業債をそれぞれ計上するものでございます。 説明は以上でございます。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤川 委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。
令和10年頃になりますと、施設の改修、更新等で10億円ぐらい必要で、とてもではないけれども、9000万円ぐらいしかお金がない、収支がない組織が拠出できるわけがない。令和20年頃になると大規模更新をしなければいけない。その費用が100億円と言われています。誰が考えても、土地改良区でそのような対応ができないことから、理事会で解散の方向とせざるを得ないということで申入れしてきているわけです。
しかし、一部の公民館では、経年劣化に伴う老朽化が見受けられるため、今後も市民の皆様が安全に利用できるよう、平成28年8月策定の公共施設マネジメントの推進に係る基本方針に基づき、施設の修繕や設備更新等を計画的に実施し、長寿命化を図っております。
市教育委員会といたしましては、児童生徒が様々な本と出合い、読書の楽しさを味わえるように、学校図書館の管理運営や蔵書の整備、更新等について、今後も引き続き助言してまいります。 次に、学校図書館支援事業についてお答え申し上げます。 学校図書館支援事業は、児童生徒の読書環境の充実を図るために、学校司書を派遣し、学校図書館の活用と整備を推進するものであります。
1項1目医療用機械器具費845万1000円は、13節使用料及び賃借料の医療事務コンピューター及び在宅酸素供給装置等の借上料、17節備品購入費のホルター心電図記録器更新等に係る医療用機械器具等購入費が主なものでございます。 2目医療用消耗器材費2055万2000円は、注射器等の購入費や臨床検査、歯科義歯技工等の委託料でございます。
なので、今後はより一層そういうところに気を遣って、新しい靴の更新等もしっかり行っていってほしいと思います。 あと、刃の管理もそうです。
2項1目道路橋りょう総務費は、10節の街路灯電気料金等の光熱水費、12節の台帳作成及び更新等委託料、防犯灯LED化エスコ事業等委託料、次の110ページに参りまして、14節の道の駅施設改修等工事費、18節の防犯灯設置等事業補助金が主なものでございます。
第3表債務負担行為補正の追加の表、まずは上から4番目の事項になりますが、予防接種管理システム更新等業務委託料につきまして、予防接種データの統合及びマイナンバーの情報連携等のシステム改修を行うもので、改修期限が年度をまたぐことから、債務負担行為を設定するものであります。 期間は、令和2年度から令和3年度まで、限度額を960万円とするものであります。
弘前市公共施設個別施設計画は、公共施設の老朽化に伴い、今後多額の更新費用が必要と予測されることや、人口減少・少子高齢化に伴い、厳しい財政状況が見込まれる中で、国がインフラの戦略的な維持管理・更新等を推進することを目的に策定したインフラ長寿命化基本計画や、当市の公共施設全体の管理等に関する基本的な考え方を示した弘前市公共施設等総合管理計画に基づき、今年度までに策定することとしております。
○総務部長(清藤憲衛) テレワーク用端末のことでございますけれども、庁内にある自分の業務端末の画面をテレワーク用端末に映し出しまして、職員が使用しているグループウェア掲示板の閲覧やメールの送受信、庁内の自分の端末に保存しているデータの更新等ができます。
翌昭和52年に体育館が建設されて以降、平成6年までの間に、多目的ホールや屋外運動施設、浴室棟などの増築が行われ、その後、平成14年までに耐震改修や定期的な設備更新等が行われました。
病院施設につきましては、冷房・空調設備に係るチラー機器更新工事や冷却塔更新工事等を行い、適切な施設機能の維持に努めるとともに、医療機器につきましても、総合医療情報システムや全身用X線CT撮影装置の更新等を行い、医療水準の維持向上に努めてまいりました。 次に、青森市民病院の診療状況について御説明申し上げます。
前回の本委員会では、2月末現在の連携事業の取組状況について御説明いたしましたが、今回はそれ以降に実績の更新等があった連携事業のうち、主なものについて御説明申し上げます。 なお、資料中下線部分は、2月末時点から実績の更新があった箇所となります。 それでは、3ページ、タブレットでは4ページを御覧願います。
資料では全80事業についてお示ししておりますが、12月の本委員会に御説明して以降、実績の更新等がありました中から、重立ったものについて御説明申し上げます。 初めに、本ページの上段でございますが、事業番号1番、八戸圏域連携中枢都市圏ビジョン懇談会運営事業でございます。
442ページに参りまして、第6款市債1900万円は、医事業務等委託料及び歯科用エックス線画像システム更新等に係る南郷診療所整備事業債でございます。 444ページに参りまして、歳出について御説明申し上げます。 第1款総務費は1億3352万8000円を計上いたしました。
9目八戸ポータルミュージアム費は、次の109ページにわたりますが、職員の人件費のほか、12節の受付案内及び清掃業務等委託料、レジデンス事業等委託料、14節の中央監視装置更新等工事費が主なものでございます。 10目八戸まちなか広場費は、次の110ページにわたりますが、12節の清掃業務等委託料、会場設営業務等委託料が主なものでございます。
また、公設民営方式や公設公営方式による整備、サービスを提供している自治体では、基盤整備の維持、更新等において、国の制度が活用できず、多額な財政負担による事業の継続性が危ぶまれている事態も生じております。 このような中、国においては、未整備地域における光回線の整備から維持の段階への移行を踏まえた交付金の制度設計を進めているとのことでございます。
資料のほうでは全80事業についてお示ししておりますが、9月の本委員会に御説明して以降、実績の更新等がありました中から、重立った事業について御説明申し上げます。 まず、次の資料の2ページのほうに参りますが、画面下段のほうの事業番号8番でございます。
一方、近年は、更新等にかかる費用ばかりでなく、既存施設の維持管理費、経費が財政を圧迫する事例も聞かれるようになってまいりました。一部の自治体においては、その解消に向けた新たな取り組みも進められていると聞いております。
各連携事業の取り組み状況につきましては、4ページから45ページにかけまして、本年8月31日現在で取りまとめ、お示ししておりますが、実施状況に更新等がありました中から、重立ったものについて御説明を申し上げます。 初めに、タブレットでは4ページの下段になりますが、事業番号2番、地域未来投資促進法に係る基本計画推進事業でございます。